大分市議会 2015-09-15 平成27年地域活性化対策特別委員会( 9月15日)
これは資料の36ページからになりますが、まず、歩行者通行量ですが、観測ポイント41カ所のうち、前回に続いて通行量が多くなっているのは、ガレリア竹町や、セントポルタ中央町、大分駅周辺となっています。 次に、アンケート調査ですが、これは39ページからで、今回も来街者と個店で実施しております。
これは資料の36ページからになりますが、まず、歩行者通行量ですが、観測ポイント41カ所のうち、前回に続いて通行量が多くなっているのは、ガレリア竹町や、セントポルタ中央町、大分駅周辺となっています。 次に、アンケート調査ですが、これは39ページからで、今回も来街者と個店で実施しております。
これは資料の36ページからになりますが、まず、歩行者通行量ですが、観測ポイント41カ所のうち、前回に続いて通行量が多くなっているのは、ガレリア竹町や、セントポルタ中央町、大分駅周辺となっています。 次に、アンケート調査ですが、これは39ページからで、今回も来街者と個店で実施しております。
まず、歩行者通行量ですが、観測ポイント41カ所のうち、前回に続いて通行量が多くなっているのは、ガレリア竹町、セントポルタ中央町、大分駅周辺となっております。 それから、アンケート調査では、まず中央町側歩道の整備についてという設問で、来街者の回答が前回6月と異なる結果となりました。
まず、歩行者通行量ですが、観測ポイント41カ所のうち、前回に続いて通行量が多くなっているのは、ガレリア竹町、セントポルタ中央町、大分駅周辺となっております。 それから、アンケート調査では、まず中央町側歩道の整備についてという設問で、来街者の回答が前回6月と異なる結果となりました。
環境部として、この市民運動に参画するため、当該NPO法人の代表者と協議しつつ、観測ポイントを共同で決定した上で、市が定期観測し、そのデータを経年的にNPO法人に提供することを提案します。環境部長の見解をお聞かせください。 次に、ごみ減量への市としての具体的な施策として、環境貯金箱を提唱いたします。 ごみ減量問題は、日本全国の自治体の頭を悩ます焦眉の急の問題です。
環境部として、この市民運動に参画するため、当該NPO法人の代表者と協議しつつ、観測ポイントを共同で決定した上で、市が定期観測し、そのデータを経年的にNPO法人に提供することを提案します。環境部長の見解をお聞かせください。 次に、ごみ減量への市としての具体的な施策として、環境貯金箱を提唱いたします。 ごみ減量問題は、日本全国の自治体の頭を悩ます焦眉の急の問題です。